Flagship Course

マルチクラウド・オーケストレーション・ガバナンス

8週間。自社のクラウド構成を教材に、オーケストレーション層の判断基準と運用境界を設計しきる旗艦プログラムです。

ネットワークケーブルが集まるインフラ設備

学習成果

  • ワークロード配置を規制・レイテンシ・コスト弾性で比較できるマトリクス
  • プロバイダ横断のロール翻訳表と証跡保管方針
  • オーケストレーション層の四半期コスト予測シート
  • 経営・監査向けの説明デッキ初稿

モジュール構成

  1. 現状診断と制約地図 — 契約、レガシー、組織権限の「動かせない線」を可視化。
  2. 配置ロジック設計 — データ分類とクラウド適性の対応表を作成。
  3. 権限と監査の一本化 — IAM方言を社内ロールへ翻訳し、証跡要件を定義。
  4. コスト可視性と隠れ課金 — オーケストレーション層の予実フレームを構築。
  5. 変更管理と例外処理 — 緊急変更と定常変更のゲートを設計。
  6. 合意形成と引き継ぎ — 経営説明と運用引き継ぎ文書を仕上げ。

担当講師

講師・高橋美咲のポートレート

高橋 美咲

金融機関・製造グループでのマルチクラウド統制プロジェクトを歴任。Business Consulting for Cloud Orchestration Advisoryのリードアドバイザー。技術選定そのものより、選定前の判断フレーム設計を専門とします。

料金(情報提供)

設計伴走枠として税別 ¥1,180,000(8週間・最大6名)。企業規模によりお見積りが異なります。サイト上での決済はありません。料金案内もあわせてご覧ください。

よくある質問

エンジニアリング実装まで任せてもらえますか?

いいえ。本プログラムは実装請負ではなく、判断と設計の品質を高めることが目的です。コードやIaCの代行は範囲外です。実装は貴社チームまたは既存ベンダーへ引き継ぐ前提です。

特定クラウドの認定資格は取れますか?

取得できません。プロバイダ公式の認定カリキュラムではなく、横断的なガバナンス設計に特化しています。

途中参加は可能ですか?

第2モジュール開始前まで受け付けます。それ以降は翌コホートへのご案内となります。

限界として知っておくべきことは?

契約更新まで動かせないレガシー基幹や、子会社の独自調達ポリシーがある場合、8週間で「完全統一」には至りません。到達可能な境界を最初に合意します。これが本プログラムの実制限です。

受講者の声

コスト可視性モジュールのあと、請求書の「その他」行を分解できるようになった。財務との会話が具体になった。

匿名 · 小売業 クラウド推進

権限モジュールは有用だったが、演習時間がもう半日ほしいと感じた。宿題の量は週4時間程度を見るとよい。

健太 · 名古屋 · 情報セキュリティ

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